代表者プロフィール
倉都 康行 国際金融アナリスト | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
1955年鳥取生まれ、1979年東京大学経済学部卒業後、東京銀行(現三菱UFJ銀行)入行。東京、ロンドン、香港の国際金融市場でのビジネスを経てバンカース・トラストに移籍。チェースマンハッタン銀行にて市場商品営業のマネジメントおよび在日証券会社の取締役東京代表を兼務。2001年より現職。 日米の金融機関にて、資産運用モデル開発、派生商品トレーディング、リスク管理、不良債権売買など様々な分野での実務を経験。 日経ビジネスオンライン、日経ヴェリタス、ウェッジなどへの寄稿や、NHK「クローズアップ現代」への出演など、メディア活動も積極化。日本金融学会会員。
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